I’ll(アイル)

この作品、フリガナをつけないと、I’II(大文字のアイが3つ)かl’ll(小文字のエル)が3つかよくわからないので、今回はフリガナをつけました。


月刊少年ジャンプにて連載されていたバスケ漫画です。

OVA化もされている作品ですね。そちらは見たことはありませんが。

作者様は後に『テガミバチ』を描いた浅田弘幸先生です。

連載開始時期を調べたら、スラムダンクが山王戦真っ只中で、超熱い展開が繰り広げられている時に開始した作品のようです。

この作品の舞台は神奈川県で、自分の住まいも神奈川なので、知っている地名ばかりでニヤリとしてしまいます(笑)

主人公の立花茜が中学最後の練習試合で、もう一人の主人公と言える柊仁成と遭遇。

その試合は柊が立花に肘鉄、立花がドロップキックをしてしまい中止に。

その後高校に進学。

進学した先で二人は同じ高校の同級生として再会し、全国大会を目指す…という、わりと王道なストーリーです。

ただ、王道なストーリーではあるのですが、試合や練習の風景もさることながら、日常パートにも力が入っていて、ギャグパートは全力で笑わそうとしてきますし、真面目なシーンでは心に刺さるようなセリフ(クサイともいう)でそのキャラを奮い立たせたり、改心させたりしています。

ラストの方は意外な展開でしたが、最終話に限っては王道でしたね。

全体の巻数としては14巻と短めで、テンポよく話も進んでいきます。

また、月刊誌ということもあるのか、絵も丁寧に描かれている印象です。

ただ一昔前の作品なので、当たり前ですがバスケのルールが今と違うところがあるので、そこは注意が必要です。

数多くあるバスケ漫画の中でも、化け物急なスラムダンクを除いたら、十分万人受けすると思いますので、ぜひ読んでみてください。

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